誤飲・窒息定番・出典2021年

ボタン電池の誤飲は「症状がなくても急いで受診」。家じゅうの電池製品から子どもを守る

子育て注意報 編集部公開日 2026.8.7最終確認 2026.8.6編集と出典について ›

この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2021年公表の注意喚起をもとに要約)。

この記事の結論

ボタン電池の誤飲事故が消費者庁に報告されています。0歳児がキッチンタイマーの電池を飲み込み、胃や小腸内で電池が確認された例も。

この記事でわかること
ボタン電池の誤飲事故が消費者庁に報告されています。0歳児がキッチンタイマーの電池を飲み込み、胃や小腸内で電池が確認された例も。
ボタン電池を使う製品は子どもの手の届かない所に置く。飲んだ疑いがあるときは、症状がなくても急いで受診する。消費者庁が呼びかけている、ボタン電池誤飲の基本です。 消費者庁には、ボタン電池の誤飲事故が医療機関から報告されています。0歳の子どもがキッチンタイマーの中の電池を、3歳の子どもがおもちゃの電池を飲み込んだ例があり、飲み込んだ電池が胃や小腸の中で確認されています。 なぜ起きるのでしょうか。ボタン電池は時計・体温計・リモコン・おもちゃなど、家じゅうの製品に使われています。製品の落下や電池交換のすきに蓋が外れて、子どもが電池を取り出せてしまうことがあります。3歳の子どもの口の直径は約4cmで、それより小さい物は何でも飲み込めてしまいます(政府広報オンライン)。 予防のチェックリスト ・電池や電池を使う製品を、テーブルや床に置きっぱなしにしない ・蓋が外れやすい製品はテープで留め、STマーク付きのおもちゃを選ぶ ・未使用・使用済みの電池は子どもの手の届かない所で保管し、使用済みはすぐ処分する もしも飲んだ疑いがあるときは、無理に吐かせず、症状がなくても急いで受診してください(政府広報オンライン)。判断に迷うときは子ども医療電話相談「#8000」に相談できます。 よくある質問(FAQ) Q. 飲んだかもしれませんが、元気そうです。様子を見てもいいですか? A. いいえ。ボタン電池は症状がなくても急いで受診が必要です。無理に吐かせず、同じ種類の電池や製品を持参してください。 Q. どんな製品のボタン電池が危ないですか? A. 時計・体温計・リモコン・おもちゃなど、家じゅうの製品に使われています。実際にキッチンタイマーやおもちゃの電池を飲み込んだ事例が報告されています。蓋が外れやすい物はテープで留めてください。 本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。 詳細は公式サイトをご確認ください。

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出典
出典発表日:2021年3月18日
消費者庁「Vol.547 ボタン電池誤飲を防ぐために! 電池を使う製品は子どもの手の届かないところに置きましょう。」2021年3月18日公表
政府広報オンライン「こどもの誤飲事故に注意!」2024年9月6日公表


※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。
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