誤飲・窒息定番・出典2022年

ドラム式洗濯機は「かくれんぼの場所」になる。使わないときも扉を閉めてチャイルドロックを

子育て注意報 編集部公開日 2026.9.6最終確認 2026.9.6編集と出典について ›

この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2022年公表の注意喚起をもとに要約)。

この記事の結論

かくれんぼをしていた8歳の子どもが、ドラム式洗濯機の中で見つかり亡くなる事故が起きました。前面の扉は幼児でも自力で入れる高さにあり、閉まると密閉されます。「内側から開けられる構造」の基準明確化は2018年5月で、それより前の製品には開けられないものもあります。

この記事でわかること
かくれんぼをしていた8歳の子どもが、ドラム式洗濯機の中で見つかり亡くなる事故が起きました。前面の扉は幼児でも自力で入れる高さにあり、閉まると密閉されます。「内側から開けられる構造」の基準明確化は2018年5月で、それより前の製品には開けられないものもあります。
ドラム式洗濯機は、使っていないときも扉を閉めてチャイルドロックをかける。消費者庁が呼びかけている、閉じ込め事故予防の基本です。 実際に、自宅でかくれんぼをしていた8歳の子どもが、数時間後にドラム式洗濯機の中で見つかった事故が起きています。発見時、扉は完全に閉まっていて、搬送されましたが亡くなりました。 前面にある扉は、子どもが自力で入れる高さにあります。中に入って扉が閉まると密閉され、窒息するおそれがあります。「通電していないとき、内側から押し開けられる構造」という技術基準が明確化されたのは2018年5月で、それより前の製品には、内側から開けられないものもあります。狭い場所に入りたがるのは子どもの自然な行動で、「かくれんぼの場所」として選ばれてしまうことが危険の入り口になります。 予防のチェックリスト ・使っていないときも扉を閉めて、チャイルドロックをかける ・チャイルドロック機能がなければ、ゴムバンドなどで扉を留める ・洗濯機の近くに、踏み台になる物を置かない ・「洗濯機の中には絶対に入らない」と日頃から言い聞かせる よくある質問(FAQ) Q. 扉を開けっぱなしにしておくほうが安全ではないですか? A. 開いた扉は子どもの入り口になります。消費者庁は「使用時以外も扉を閉め、チャイルドロックをかける」ことを呼びかけています。ロックがない製品はゴムバンド等で留めてください。 Q. 新しい製品なら中から開けられますか? A. 2018年5月以降の技術基準では、通電していないとき内側から押し開けられる構造が求められています。ただし、それより前の製品には開けられないものがあるため、製品によらず「入らせない」対策が基本です。 本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。詳細は公式サイトをご確認ください。

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出典
出典発表日:2022年7月8日
消費者庁「Vol.596 ドラム式洗濯乾燥機内の閉じ込め事故に注意!」2022年7月8日公表


※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。

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