転落・落下定番・出典2020年

ハイチェアからの転落は7か月頃から増え、1歳が最多。転落防止ベルトは毎回締める

子育て注意報 編集部公開日 2026.8.26最終確認 2026.8.26編集と出典について ›

この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2020年公表の注意喚起をもとに要約)。

この記事の結論

ハイチェアから転落した生後7か月の子どもが頭蓋骨陥没骨折などで手術し、18日間入院した事例が報告されています。事故は7か月頃から増えて1歳が最多。ベルトをしていないと椅子の上で立ち上がり、座面約70cmから後ろ向きに落ちます。転落防止ベルトを毎回締めることが予防の基本です。

この記事でわかること
ハイチェアから転落した生後7か月の子どもが頭蓋骨陥没骨折などで手術し、18日間入院した事例が報告されています。事故は7か月頃から増えて1歳が最多。ベルトをしていないと椅子の上で立ち上がり、座面約70cmから後ろ向きに落ちます。転落防止ベルトを毎回締めることが予防の基本です。
ハイチェア(子ども用の座面の高い椅子)に座らせたら、転落防止ベルトを毎回締める。消費者庁が呼びかけている、食事中の転落予防の基本です。 実際に、ハイチェアから転落した生後7か月の子どもが、頭蓋骨陥没骨折と硬膜外血腫で手術を受け、18日間入院した事例が報告されています。ベルトのない椅子で立ち上がった2歳の子どもが後ろ向きに落ち、後頭部を3針縫った事例もあります。 なぜ起きるのでしょうか。ハイチェアの座面は床から約70cmの高さがあります。ベルトをしていないと、子どもは椅子の上で立ち上がれてしまい、バランスを崩すと頭から落ちます。事故は自分で動けるようになる7か月頃から増え、1歳で最も多く発生しています。「まだ大丈夫」と思っていた時期こそ、注意が必要です。 予防のチェックリスト ・座らせたら、転落防止ベルトを毎回締める(短時間でも省略しない) ・ベルトのない椅子は、後付けの安全ベルトを検討する ・食事中に立ち上がっていないか、そばで見守る ・新しく選ぶときは、SGマーク付きの製品を目安にする よくある質問(FAQ) Q. すぐ隣にいるなら、ベルトなしでもいいですか? A. 転落は一瞬で、支える間もなく頭から落ちます。18日間の入院になった事例も報告されています。隣にいても、ベルトは毎回締めてください。 Q. 何歳ごろまで注意が必要ですか? A. 事故は7か月頃から増えて1歳が最多です。自分で立ち上がれるようになってからが最も危険で、ベルトを嫌がる時期こそ習慣にすることが大切です。 本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。詳細は公式サイトをご確認ください。

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出典
出典発表日:2020年9月17日
消費者庁「Vol.521 ハイチェア(子ども用の座面の高い椅子)からの転落事故に注意!」


※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。

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