転落・落下|子どもの注意情報

ベッド・ソファ・窓・ベランダなどからの転落は、身近な場所で起きることがあります。このページでは、起きやすい場面と予防のポイントをまとめています。

転落・落下事故とは?

ベッド・ソファ・抱っこひも・窓・ベランダなどからの転落が報告されています。寝返りや這い始めのタイミングに合わせた対策が大切です。

このカテゴリの注意報

定番・出典2022年
抱っこ中の転落に注意。縦抱きで片手を離した瞬間に生後0か月が落ちて頭蓋骨を骨折した事例と防ぎ方
子どもをあやすために縦抱きをしていた保護者がミルクを取ろうと右手を離したとき、生後0か月の子が暴れて1m程度下のフローリングに落ち、頭蓋骨骨折と硬膜外血腫で約2週間入院した事例を消費者庁が紹介しています。抱っこ・おんぶからの転落で入院した62件のうち44件が0歳。立って抱くと落下の高さは1mを超えるため、抱く時・降ろす時は低い姿勢で行うことが呼びかけられています。
出典 2022年(編集部)/更新 2026.10.28(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2022年
子ども用の低い椅子からの転落に注意。高さ20cmの椅子から落ちて5歳が上腕を骨折した事例と防ぎ方
高さ20cm程度の子ども用の椅子に立って遊んでいた5歳が右肘から落ち、上腕を骨折して即日手術・入院した事例を消費者庁が紹介しています。入院した転落事故で高さがわかる250件のうち92件は1m未満。低い椅子でも立ち上がって遊ばせないこと、ベルトつきの椅子はベルトを使うことが呼びかけられています。
出典 2022年(編集部)/更新 2026.10.27(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2022年
折りたたみ式の踏み台に注意。1歳2カ月の指が隙間に挟まれ切断した事例と防ぎ方
自宅で1歳2カ月の子どもが触っていた折りたたみ式の踏み台を年上のきょうだいが引っ張り、踏み台が折りたたまれて右手の人差し指(示指)が挟まれ切断した事例を消費者庁が紹介しています。乳幼児には触れさせず、乳幼児がいる環境では可動部がない踏み台を選ぶことの検討が呼びかけられています。
出典 2022年(編集部)/更新 2026.10.24(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2026年
抱っこしたまま転ぶ事故に注意。階段で保護者が滑り、子どもが頭蓋骨骨折を負った事例と防ぎ方
子どもを抱っこして階段を下りている途中に保護者が足を滑らせ、子どもが頭蓋骨骨折やくも膜下出血の重傷を負った事例をこども家庭庁が紹介しています。抱っこ中は足元が見えにくく、体の重心も変わります。抱っこするときと降ろすときは低い姿勢で行い、階段では手すりを使い滑りにくい靴やスリッパを履く対策が大切です。
出典 2026年(編集部)/更新 2026.10.20(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2022年
ソファや椅子は、テーブルへの足がかりになる。洗い物のあいだに1歳がテーブルから落ちて1か月入院した事例と防ぎ方
キッチンで洗い物をしているあいだに、1歳の子どもがソファを足がかりにテーブルへ登って落ち、急性硬膜下血腫で約1か月入院した事例を消費者庁が紹介しています。段差も加わり、高さは約1mでした。低い家具は高い所への足がかりになります。椅子の上で立たせない、高い所に子どもを置かないなど、事前の対策が大切です。
出典 2022年(編集部)/更新 2026.10.14(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2022年
寝返り前でも、赤ちゃんは高い所から落ちる。お風呂あがりに洗濯機の上から生後2か月が落ちた事例と防ぎ方
お風呂あがり、保護者が着替えるあいだに洗濯機の上に寝かせていた生後2か月の赤ちゃんが、約90cmの高さから落ちて入院した事例を消費者庁が紹介しています。洗濯機の上はやや傾いていました。寝返り前でも、一時的でも、洗濯機やテーブルなど高さのある所には寝かせないことが大切です。
出典 2022年(編集部)/更新 2026.10.13(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2020年
目の届く2m先にいても、柵を上げていないベビーベッドから0歳が転落。頭の骨折で9日間入院した事故と防ぎ方
ベビーベッドの柵を上げずに使っていて、保護者が同じ部屋の2m程度離れたところで作業中に、0歳の子が80cmくらいの高さから床に落ち、両側頭頂骨骨折で9日間入院した事故が消費者庁の資料に載っています。ベビーベッドの柵は常に上げ、つかまり立ちを始めたら床板を最下段にして柵を高くすることが基本です。
出典 2020年(編集部)/更新 2026.10.4(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2026年
泣き止んでミルクも飲んだのに、頭の骨折とくも膜下出血。赤ちゃんがベッドから落ちたあとに親ができること
保護者がミルクを作りに離れた間に、生後1か月の子が高さ約60cmのベッドから落ち、泣き止んでミルクを飲んですぐ寝たものの、頭部骨折と外傷性くも膜下出血で入院した事故が消費者庁の資料に載っています。数十センチの高さでも頭の骨折のおそれがあり、頭を打ったあとは元気に見えても1日から2日は安静にして様子を見ることが基本です。
出典 2026年(編集部)/更新 2026.9.29(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2025年
階段で手を持ち替えようとしたら、クーハンが落下。0歳0か月が集中治療室に入院。クーハンの落下事故と、運ぶとき・置くときの基本
こどもをクーハン(クーファン・ベビーバスケット)に入れて自宅の階段を降りていたところ、手を持ち替えようとして持ち手を離してしまい、クーハンが70cmほどの高さから落下。0歳0か月の子が頭頂骨骨折などで集中治療室に入院した事例が消費者庁に報告されています。ドアを開けようとしてクーハンがひっくり返った事例、高さ40cmのオットマンからクーハンごと落ちた事例もあります。運ぶときは持ち手をしっかり持って肩や腕にかけない、高い場所や不安定な場所に置かない、こどもを入れたまま運べる製品かを取扱説明書で確認する、が基本です。
出典 2025年(編集部)/更新 2026.9.23(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2023年
ベビーカーから0歳が投げ出され、10段下へ。エスカレーター・段差・荷物の重みで起きる転落と、毎回ベルトで防ぐ方法
ベビーカーごと下りエスカレーターに乗った際にベビーカーが引っかかり、シートベルトをしていなかった0歳が投げ出されて10段下まで転落し、頭蓋内損傷で入院した事例が消費者庁に報告されています。段差に引っかかっただけ、持ち手の荷物の重みで倒れただけでも、ベルトをしていない子どもは投げ出されます。乗せたら毎回シートベルトを締め、持ち手に荷物をかけず、子どもを乗せたままエスカレーターや階段は使わずエレベーターを利用します。
出典 2023年(編集部)/更新 2026.9.14(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2022年
ベビーゲートは「閉め忘れた一度」で事故になる。通ったら必ず閉めてロックまで
普段は階段の柵を閉めていた家庭で、閉め忘れた日に1歳の子どもが階段から落ち、全身打撲で2日間入院した事例が報告されています。転落で入院した子ども412件のうち階段は39件で、6割以上が0〜2歳。通ったら必ず閉めてロックし、設置後もゆるみを定期確認してください。
出典 2022年(編集部)/更新 2026.9.8(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2020年
ハイチェアからの転落は7か月頃から増え、1歳が最多。転落防止ベルトは毎回締める
ハイチェアから転落した生後7か月の子どもが頭蓋骨陥没骨折などで手術し、18日間入院した事例が報告されています。事故は7か月頃から増えて1歳が最多。ベルトをしていないと椅子の上で立ち上がり、座面約70cmから後ろ向きに落ちます。転落防止ベルトを毎回締めることが予防の基本です。
出典 2020年(編集部)/更新 2026.8.26(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2021年
ソファに寝かせた数分でも転落は起きる。0〜1歳の就寝はベビーベッドで柵を上げて
生後6か月の子どもをソファに寝かせた数分の間に転落し、頭の骨が折れて約2週間入院した例が報告されています。数十cmの高さでも頭に重いけがをします。0〜1歳はできるだけベビーベッドに寝かせ、柵は常に上げておく。就寝時の転落を防ぐポイントをまとめました。
出典 2021年(編集部)/更新 2026.8.15(編集部)・新しい事故の速報ではありません
定番・出典2022年
経験者は約4割。抱っこひもからの転落は「かがんだ一瞬」に起きる
物を拾おうと前かがみになった一瞬で、抱っこひもの赤ちゃんが転落し、頭蓋骨骨折などで入院した0歳児の例が報告されています。育児経験者の約4割が転落事故を経験。かがむ時は必ず手で支える・留め具とベルトを毎回確認するなど、今日からできる予防策をまとめました。
出典 2022年(編集部)/更新 2026.8.9(編集部)・新しい事故の速報ではありません
新着・6月24日発表
2階からの転落でも入院に。窓・ベランダ転落を防ぐ「補助錠と足場ゼロ」
住宅の窓やベランダからの子どもの転落事故について、消費者安全調査委員会が2025年6月24日に調査報告書を公表しました。転落は3〜4歳に最も多く、2階からでも入院につながっています。補助錠の設置や「足場になる物を置かない」など予防策をまとめました。
発表 2026.8.9(編集部)/更新 2026.8.9(編集部)
新しい注意報を、見逃さないように。

転落・落下をはじめ、新しい注意情報をLINE・メールでお届けします。(準備中)

通知を受け取る
「子育て注意報」は、おでかけアプリ「ゆとるん」が運営しています。

ゆとるんは、子育ての毎日に“ゆとり”をつくるためのサービスです。子連れのおでかけプランづくりも、もうすぐお届けします。 ゆとるんについて ›

「子育て注意報」は、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。消費者庁・こども家庭庁・厚生労働省・気象庁などの公式発表をもとに、内容を要約・加工してお届けしています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とし、最新かつ正確な情報は必ず各公式サイトをご確認ください。 編集と出典の方針 ›