転落・落下定番・出典2022年

経験者は約4割。抱っこひもからの転落は「かがんだ一瞬」に起きる

子育て注意報 編集部公開日 2026.8.11最終確認 2026.8.9編集と出典について ›

この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2022年公表の注意喚起をもとに要約)。

この記事の結論

物を拾おうと前かがみになった一瞬で、抱っこひもの赤ちゃんが転落し、頭蓋骨骨折などで入院した0歳児の例が報告されています。育児経験者の約4割が転落事故を経験。かがむ時は必ず手で支える・留め具とベルトを毎回確認するなど、今日からできる予防策をまとめました。

この記事でわかること
物を拾おうと前かがみになった一瞬で、抱っこひもの赤ちゃんが転落し、頭蓋骨骨折などで入院した0歳児の例が報告されています。育児経験者の約4割が転落事故を経験。かがむ時は必ず手で支える・留め具とベルトを毎回確認するなど、今日からできる予防策をまとめました。
抱っこひもを使うときは、かがむ時に必ず手で子どもを支え、留め具とベルトのゆるみを毎回確認する。消費者庁が呼びかけている、抱っこひも転落の予防の基本です。 転落は「よくある」事故です。消費者庁の調査では、乳幼児の育児経験がある人の約4割が子育て中の転落事故を経験し、その約3割が医療機関を受診しています。中でも0歳は抱っこ・おんぶからの転落が多く、受傷部位はほとんどが頭。保護者が立っている場合、子どもの落下高さは1mを超えます。 実際に、物を拾おうと前かがみになった時に抱っこひもから子どもが転落し、頭蓋骨骨折や頭蓋内出血で入院した0歳児の例が報告されています。 なぜ起きるのでしょうか。前かがみになる時に手を添えていない、抱っことおんぶの替えを一人で行う、留め具が半ロックのままでベルトがゆるんでいる——こうした時に、子どもが姿勢を崩し、すき間からすり抜けるように落ちます。 予防のチェックリスト ・かがむ時は、必ず手で子どもを支える ・抱っこ・おんぶの乗せ降ろしや替えは、低い姿勢で行う ・バックルなどの留め具とベルトのゆるみを、毎回確認し、取扱説明書どおりに使う ・中古の抱っこひもは、リコール対象でないか、取扱説明書があるかを確認する よくある質問(FAQ) Q. 抱っこひもの転落は、どんな時に起きやすいですか? A. 物を拾おうと前かがみになった時や、乗せ降ろし・抱っことおんぶの替えの時です。かがむ時は必ず手で支え、乗せ降ろしは低い姿勢で行ってください。 Q. 毎回確認するのは大変です。特にどこを見ればいいですか? A. バックルなどの留め具が確実にロックされているか、ベルトがゆるんでいないかの2点です。半ロックやゆるみがあると、子どもが姿勢を崩した時にすり抜けて落ちることがあります。 本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。詳細は公式サイトをご確認ください。

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出典
出典発表日:2022年4月8日
消費者庁「Vol.587 抱っこひもからの転落や窒息に注意!」2022年4月8日公表
消費者庁「子どもの転落事故に注意!」※統計「経験者約4割・受診約3割・落下高さ1m超」の箇所


※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。

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