転落・落下定番・出典2022年

ベビーゲートは「閉め忘れた一度」で事故になる。通ったら必ず閉めてロックまで

子育て注意報 編集部公開日 2026.9.8最終確認 2026.9.8編集と出典について ›

この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2022年公表の注意喚起をもとに要約)。

この記事の結論

普段は階段の柵を閉めていた家庭で、閉め忘れた日に1歳の子どもが階段から落ち、全身打撲で2日間入院した事例が報告されています。転落で入院した子ども412件のうち階段は39件で、6割以上が0〜2歳。通ったら必ず閉めてロックし、設置後もゆるみを定期確認してください。

この記事でわかること
普段は階段の柵を閉めていた家庭で、閉め忘れた日に1歳の子どもが階段から落ち、全身打撲で2日間入院した事例が報告されています。転落で入院した子ども412件のうち階段は39件で、6割以上が0〜2歳。通ったら必ず閉めてロックし、設置後もゆるみを定期確認してください。
ベビーゲートは、通ったら必ず閉めてロックまでかける。消費者庁が呼びかけている、階段からの転落予防の基本です。 「つけているから安心」では、守りきれません。実際に、普段は階段のベビーゲートを閉めていた家庭で、急いで出かける準備をしていた日に柵が開いており、1歳の子どもが階段を数段転落。全身打撲と頭のきずで2日間入院した事例が報告されています。ベビーゲートの閉め忘れで、0歳の子どもが2階の階段から一番下まで転落した事例もあります。 階段からの転落は、低年齢に集中しています。医療機関から報告された、転落で入院した子どもの事故412件。うち階段等からの転落は39件で、その6割以上(26件)が0〜2歳です。打った場所は「頭部・顔面・首」が最も多くなっています。転落は、落ち始めてから地面に着くまであっという間で、途中で助けることはできません。 予防のチェックリスト ・ベビーゲートは取扱説明書どおりに取り付け、通ったら必ず閉めてロックまでかける ・設置後も、ゆるみ・外れがないか定期的に確認する ・慌ただしい時間帯(外出準備・来客時など)こそ、閉まっているか意識して確認する ・子どもがまたげる・開けられるようになったら使い方を見直す(対象年齢の目安は2歳まで) よくある質問(FAQ) Q. ベビーゲートを付けていれば安心ですか? A. 閉め忘れた一度で事故は起きています。「付ける」だけでなく「通ったら必ず閉めてロックする」ことまでを習慣にし、ゆるみの定期確認もあわせて行ってください。 Q. ベビーゲートは何歳まで使えますか? A. 対象年齢の目安は2歳までです。子どもがまたいだり開けたりできるようになったら、かえって危険になることもあるため、使い方を見直してください。 本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。詳細は公式サイトをご確認ください。

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出典
出典発表日:2022年7月22日
消費者庁「子どもの転落事故に注意! - 落ちるまではあっという間です。事前の対策で事故防止を -」2022年7月20日公表
消費者庁「Vol.557 ベビーゲートを正しく使用し事故を防止しましょう!」2021年6月28日公表


※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。

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