やけど定番・出典2023年
子どものやけどに冷却シートは使えない。まず流水で10分以上冷やす
この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2023年公表の注意喚起をもとに要約)。
この記事の結論
子どものやけどは、つかまり立ちや歩き始めの1歳前後に多く起きています。冷却シートはやけどの手当てには使えません。まず流水やためた水で10分以上冷やし、服の上から熱湯がかかったときは脱がさず服ごと冷やします。水ぶくれ・広範囲・顔は受診が必要です。
子どもがやけどをしたら、まず流水やためた水で10分以上冷やす。冷却シートは、やけどの手当てには使えません。消費者庁とこども家庭庁が示す応急手当の基本です。
やけどは、つかまり立ちや歩き始めの1歳前後に多く起きています。テーブルの上の熱い飲み物やポットのお湯に手を伸ばし、こぼしてしまう事故が典型です。子どもの皮膚は薄く、同じ熱さでも皮膚の深くまで傷ついて重症化することがあります。
手当てで気をつけたいポイント
- よかれと思って貼りがちな冷却シートは、やけどの手当てには使えない
- 水道水やシャワーを、患部に強く直接当てない
- 広い範囲を冷やし過ぎない(体温が下がりすぎるおそれ)
応急手当の手順
- すぐに、流水やためた水で10分以上冷やす
- 服の上から熱湯がかかったときは、脱がさず服ごと冷やす
- 水ぶくれができた・範囲が広い・顔のやけどは、冷やしたうえで受診する(広範囲・顔はすぐ救急車)
予防のチェックリスト
- 熱い飲み物やお湯は、テーブルの端や子どもの手の届く所に置かない
- 炊飯器や電気ケトルの蒸気・注ぎ口の位置を見直す
よくある質問(FAQ)
Q冷却シートを貼ってはいけないのですか?
はい。冷却シートはやけどの手当てには使えません。まず流水やためた水で10分以上冷やしてください。
Q服の上から熱湯をかぶりました。服は脱がせるべきですか?
脱がさず、服の上からそのまま冷やしてください。無理に脱がすと皮膚を傷めることがあるためです。冷やしたあと、範囲が広い場合や顔のやけどはすぐに救急車を呼んでください。
本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。詳細は公式サイトをご確認ください。
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出典
出典発表日:2023年2月8日
※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。
出典発表日:2023年2月8日
消費者庁「Vol.618 熱い食べ物や飲み物などによるやけどに御注意ください!」2023年2月8日公表
こども家庭庁「もしもの時の応急手当方法」2026年7月8日閲覧
※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。
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