誤飲・窒息定番・出典2021年
ジュースと洗剤を、子どもは見分けられない。「移し替えない・手の届かない所へ」で誤飲を防ぐ
この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2021年公表の注意喚起をもとに要約)。
この記事の結論
医薬品や洗剤を誤飲した子どもの事故が消費者庁に報告されています。0歳児が液体洗剤で入院した例も。子どもは生後5か月ごろから何でも口に入れ、見た目が似ていると飲み物と区別できません。薬や洗剤は手の届かない所に保管し、別の容器に移し替えないことが予防の基本です。
この記事でわかること
医薬品や洗剤を誤飲した子どもの事故が消費者庁に報告されています。0歳児が液体洗剤で入院した例も。子どもは生後5か月ごろから何でも口に入れ、見た目が似ていると飲み物と区別できません。薬や洗剤は手の届かない所に保管し、別の容器に移し替えないことが予防の基本です。
医薬品や洗剤を誤飲した子どもの事故が消費者庁に報告されています。0歳児が液体洗剤で入院した例も。子どもは生後5か月ごろから何でも口に入れ、見た目が似ていると飲み物と区別できません。薬や洗剤は手の届かない所に保管し、別の容器に移し替えないことが予防の基本です。
薬や洗剤は子どもの手の届かない所に保管し、飲料用ボトルなど別の容器に移し替えない。これが消費者庁の示す誤飲予防の基本です。
消費者庁には、医薬品や洗剤を誤飲した子どもの事故が医療機関から報告されています。0歳の子どもが液体洗剤を口にして急性呼吸不全などで入院した例、1歳の子どもが保護者の薬を14錠飲んで急性中毒で入院した例があります。
なぜ起きるのでしょうか。子どもは生後5か月ごろから、手にした物を何でも口に入れるようになります。飲み物や食べ物と見た目が似ていると、子どもには区別がつきません。ペットボトルに移し替えた洗剤、ジュースに見える洗浄剤、ラムネのように見える薬。大人には「まさか」でも、子どもには「飲み物・食べ物」に見えています。
起きやすいのは、こんな場面です。
・洗剤や殺虫剤を、飲料用のペットボトルに移し替えて置いていた
・テーブルや低い棚の上に、薬の袋やシートを出したままにしていた
予防のチェックリスト
・薬や洗剤は、鍵のかかる場所など子どもの手の届かない所に保管する
・洗剤や殺虫剤を、飲料用ボトルなど別の容器に移し替えない
・使ったらすぐ、元の安全な場所に片付ける
もしも誤飲したら、基本的に無理に吐かせず、口にした物(容器や薬のシート)を持って医療機関を受診してください。判断に迷うときは子ども医療電話相談「#8000」に相談できます。
よくある質問(FAQ)
Q. 誤飲したとき、吐かせたほうがいいですか?
A. 基本的に無理に吐かせず、何をどれくらい口にしたかがわかる物を持って医療機関を受診してください。判断に迷うときは#8000に相談できます。
Q. 高い場所に置けば大丈夫ですか?
A. 消費者庁は「鍵のかかる場所など子どもの手の届かない所への保管」と「使ったらすぐ片付ける」ことを呼びかけています。置き場所の高さだけに頼らず、この2つをあわせて習慣にしてください。
本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。詳細は公式サイトをご確認ください。
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出典
出典発表日:2021年8月10日
※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。
出典発表日:2021年8月10日
消費者庁「Vol.561 家庭内での医薬品や洗剤の誤飲を防止しましょう!」2021年8月10日公表
※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。
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