誤飲・窒息定番・出典2026年

寝返りを始めた日から、家の中の危険は変わる。0歳の事故は月齢別に備える

子育て注意報 編集部公開日 2026.7.8最終確認 2026.7.8編集と出典について ›

この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2026年公表の注意喚起をもとに要約)。

この記事の結論

就寝中の0歳児の窒息事故が消費者庁に報告されており、生後5か月で初めて寝返りをした直後の事例もあります。0歳の事故は発達とともに変わり、寝返り前は窒息、寝返り〜ハイハイは転落、つかまり立ちは誤飲が増えます。月齢別のチェックリストで先回りして備えましょう。

この記事でわかること
就寝中の0歳児の窒息事故が消費者庁に報告されており、生後5か月で初めて寝返りをした直後の事例もあります。0歳の事故は発達とともに変わり、寝返り前は窒息、寝返り〜ハイハイは転落、つかまり立ちは誤飲が増えます。月齢別のチェックリストで先回りして備えましょう。
0歳の家庭内事故への備えは、「今できること」ではなく「次にできるようになること」に合わせて先回りする。こども家庭庁の事故防止ハンドブックが示す考え方です。 消費者庁には、就寝中の0歳児が窒息する事故が報告されています。なかには、生後5か月で初めて寝返りをし、うつ伏せのまま顔が寝具に埋もれた事例もあります。「まだ寝返りしないから大丈夫」と思っていた翌日に、初めての寝返りが来ることがあります。 0歳の危険は、発達とともに変わります。 ・寝返り前〜寝返り期:やわらかい寝具やうつ伏せによる就寝中の窒息 ・寝返り〜ハイハイ期:ベッドやソファ、おむつ替えの台からの転落 ・つかまり立ち期〜:手が届く範囲が広がり、小さな物の誤飲 月齢別の予防チェックリスト ・寝具は硬めにし、1歳まではあお向けで寝かせる ・寝返りが始まる前から、ベッドやおむつ替えの台で一人にしない ・口に入る小さな物は、子どもの手の届かない所に置く けがのない0歳のうちに家の中を一度見直し、発達が進むたびに(寝返り・ハイハイ・つかまり立ちの前に)チェックをやり直すのがおすすめです。 よくある質問(FAQ) Q. 事故対策はいつから始めればいいですか? A. その動きが「始まる前」からです。生後5か月で初めての寝返り直後に窒息しかけた事例が報告されています。寝返り前から寝具と寝かせ方を整えてください。 Q. あお向けで寝かせるのはいつまでですか? A. 1歳までは、あお向けで寝かせることが呼びかけられています。あわせて寝具は硬めのものを使ってください。 本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。詳細は公式サイトをご確認ください。

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出典
こども家庭庁「こどもの事故防止ハンドブック」(窒息・誤飲事故/転落・転倒事故)2026年7月7日閲覧
消費者庁「Vol.640 就寝時の窒息事故に注意しましょう」2023年11月2日公表


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