お風呂・水の事故定番・出典2021年

お風呂の蓋の上に子どもを乗せない。入浴時間外でも、浴槽への転落で子どもは溺れる

子育て注意報 編集部公開日 2026.9.6最終確認 2026.9.6編集と出典について ›

この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2021年公表の注意喚起をもとに要約)。

この記事の結論

入浴後、お風呂の蓋の上に乗せた0歳の子どもが、保護者が体を拭く間に浴槽のお湯へ落ち、頭まで沈んで入院が必要になった事例が報告されています。浴槽への転落は入浴時間外にも起きており、わずかな水深でも溺れます。蓋に乗せない・入浴後は水を抜くが基本です。

この記事でわかること
入浴後、お風呂の蓋の上に乗せた0歳の子どもが、保護者が体を拭く間に浴槽のお湯へ落ち、頭まで沈んで入院が必要になった事例が報告されています。浴槽への転落は入浴時間外にも起きており、わずかな水深でも溺れます。蓋に乗せない・入浴後は水を抜くが基本です。
お風呂の蓋の上に子どもを乗せない。入浴後は浴槽の水を抜く。消費者庁が呼びかけている、入浴時間外の溺水予防の基本です。 実際に、入浴後、半分に折ったお風呂の蓋の上に0歳の子どもを乗せ、保護者が脱衣所で体を拭いていた間に、子どもが浴槽のお湯へ落ちた事例が報告されています。頭まで数秒間沈み、入院が必要になりました。 浴槽への転落は、入浴中だけでなく「入浴時間外」にも起きています。子どもは頭が重くバランスを崩しやすいため、浴槽をのぞき込んだだけでも落ちることがあります。そして、水が鼻と口を覆えば、それだけで溺れます。報告された事故の中で最も浅い例は、水深約10cmでした。残し湯のある浴室は、子どもにとって常に危険な場所です。 予防のチェックリスト ・お風呂の蓋の上に、子どもを乗せない(蓋は体重を支えられない) ・入浴後は浴槽の水を抜く ・浴室に外鍵やベビーゲートを付け、子どもだけで入れないようにする ・入浴の前後も、脱衣所・浴室に子どもをひとりにしない よくある質問(FAQ) Q. 浴槽に少ししか水が残っていなくても危ないですか? A. 危ないです。報告された事故の中で最も浅い例は水深約10cmでした。水が鼻と口を覆えば溺れるため、「少しだから大丈夫」は通用しません。 Q. お風呂の蓋をしていれば、残し湯があっても安全ですか? A. 安全ではありません。蓋の上に乗った子どもが浴槽へ落ちた事例が実際に起きています。蓋に頼らず、水を抜く・浴室に入れないの2つで防いでください。 本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。詳細は公式サイトをご確認ください。

この記事をシェア

XでシェアLINEで送る
出典
出典発表日:2021年7月7日
消費者庁「御家庭内での子どもの溺水事故に御注意ください!-入浴後はお風呂の水を抜く、ベビーゲートを設置するなどの対策を-」2021年7月7日公表
こども家庭庁「こどもの事故防止ハンドブック(水まわりの事故)」2026年9月2日閲覧


※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。

この注意報のSNS投稿

Xで見るInstagramで見るYouTubeで見る
毎日チェックするの、大変ですよね。

新しい注意報を、LINE・メールでお届けします。気づいたときに、ひとつずつ読めます。(準備中)

通知を受け取る

毎日の注意報はSNSでも

その日の一報を、短くお届けしています。