お風呂・水の事故定番・出典2021年
子どもは静かに溺れる。入浴後は「浴槽の水を抜く」が最大の予防
この記事は新しく起きた事故の速報ではありません。年度を問わず注意したい「定番の安全情報」をまとめたものです(出典・2021年公表の注意喚起をもとに要約)。
この記事の結論
子どもの溺水事故は、海やプールよりまず家のお風呂で起きています。中でも0〜1歳の入浴中の事故が最も多く、半数以上が入院が必要と診断されています。子どもは声や音を出さず静かに溺れます。見守りと環境づくり、2つの予防チェックリストをまとめました。
この記事でわかること
子どもの溺水事故は、海やプールよりまず家のお風呂で起きています。中でも0〜1歳の入浴中の事故が最も多く、半数以上が入院が必要と診断されています。子どもは声や音を出さず静かに溺れます。見守りと環境づくり、2つの予防チェックリストをまとめました。
子どもの溺水事故は、海やプールよりまず家のお風呂で起きています。中でも0〜1歳の入浴中の事故が最も多く、半数以上が入院が必要と診断されています。子どもは声や音を出さず静かに溺れます。見守りと環境づくり、2つの予防チェックリストをまとめました。
子どもの溺水事故は、海やプールよりもまず「家のお風呂」で起きています。消費者庁が厚生労働省の人口動態調査と医療機関ネットワーク事業の事故情報を分析した結果、次のことがわかっています。
・子どもの中でも、0〜1歳の入浴中の溺水事故が最も多い
・入浴中の溺水事故は、半数以上が入院が必要と診断されており、死亡事故も発生している
・大人が少しの時間目を離している隙に発生する事故が多い
・わずかな水深でも事故が発生している
注意したいのは、子どもは声や音を出さず、静かに溺れることがあるという点です。「音がしないから大丈夫」ではなく、「見えているか」で確認してください。浮き輪の使用中にも事故は起きています。
予防のチェックリスト(見守り)
・大人が洗髪するときは、子どもを浴槽から出す
・子どもは大人のあとに浴室へ入れ、大人より先に出す
・子どもだけで入浴させない
予防のチェックリスト(環境づくり)
・入浴後は浴槽の水を抜くことを習慣にする
・ベビーゲートなどで、子どもだけで浴室に入れないようにする
・洗濯機や洗面器、バケツに水をためたままにしない。洗濯機はチャイルドロックを使う
よくある質問(FAQ)
Q. 浅いお湯なら大丈夫ですか?
A. いいえ。消費者庁の分析では、わずかな水深でも事故が発生しています。水深にかかわらず、子どもだけで浴室に入れない環境づくりが大切です。
Q. 溺れたらバシャバシャ音がするので気づけますよね?
A. 子どもは声や音を出さず静かに溺れることもあります。音ではなく、目で見える範囲にいることを徹底してください。
本記事は公式データに基づき要約・加工して配信しています。
詳細は公式サイトをご確認ください。
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出典
出典発表日:2021年7月7日
※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。
出典発表日:2021年7月7日
消費者庁「子どもは静かに溺れます!入浴中も、乳幼児からは目を離さないで!」2021年7月7日公表
※ 当サイトは、ゆとるんが運営する民間の要約メディアです。公式発表をもとに内容を要約・加工しています。数値・型番・日付などは原文どおりの転記を原則とします。最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイトをご確認ください。お子さんの体調に不安があるときは、医療機関にご相談ください。
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